はやしのブログ

「中々」「野うさぎの走り」「㐂六」「百年の孤独」など焼酎が好きな方なら必ず聞いたことのある大変人気のある焼酎を世に送り出している【黒木本店】さん。

 

 

この外観からもセンスを感じるノスタルジックでありながら、東洋と西洋の文化が混じり合ったなんとも素敵な建築物です。

 

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そしてこちらが 蒸留所への入り口。 細部までカッコいい!チェロとかが似合う佇まい。

 

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そして蔵の中へ...。 ちょうど今のシーズンは麦焼酎を製造していました。

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こちらが麦麹。二条大麦を精白し、麹菌を振りかけたもの。口にしてみると、甘酸っぱい。デンプンは糖化し、クエン酸が生成されています。

で。こちらが一次醪(酒母)です。小さな甕で丁寧に造られているものを少し口にさせていただきました。

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糖分がアルコールに変わる時に、炭酸ガスも必ず出ます。少しシュワシュワした酸を感じるお酒。 こちらにもう一度蒸した麦を入れ発酵。その醪を蒸留したものが「中々」「百年の孤独」の元となる原酒になる訳です。

そして何より、スタッフの方々の笑顔や雰囲気が最高に素晴らしく、醸造、蒸留環境も凄いのですが、働いている方々の環境が素晴らしいっ!いつかこんな環境の会社にしたいっ! その後、宮崎でお世話になっている方々に囲まれ「宮崎を堪能」させていただきました。お世話になった皆様!本当にありがとうございました。パッチンエビっ最高!

宮崎県日南市。飫肥城の城下町として栄えた街並みに目を奪われながら小玉醸造さんへ。

 

 

小さい蔵ならではの手造りの味わいで人気の銘柄【杜氏潤平】。

 

 

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いつもお酒の会などで良くお会いする潤平さん。熱い思いが初めてお会いした瞬間から伝わってくるんです。

 

目の奥に熱いものを感じ、「あーこの人。ものづくりのプロだな」と。

 

 

そんなこんなで、今回初めて蔵へお伺いさせていただきました。

 

 

 

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本格焼酎は二段階の醸造工程を要しますが、これが一次(酒母)の米麹の醸造画像。約5日間発酵させ、この米麹の約5倍の蒸した芋を加え、二次もろみとなります。

 

 

原材料でいうところの「芋、米麹」が一次、二次に分かれていて、先ずは米麹のみを発酵させ、次に蒸した芋を入れ段階的に発酵させるんですねー。雑菌が繁殖してしまわないように考えられています。

 

 

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こちらが二次もろみ。上記の一次もろみの米麹(白色)に紅芋系の芋(黄色と皮の紅色)を投入!主流は黄金千貫という芋なのですが、【杜氏潤平】では大学芋などで使用される様な皮の紅いものを使用します。

 

 

この芋が【杜氏潤平】特有の味わいのベースになっているんです!

 

 

【杜氏潤平】は、すべて手作業での仕込みの為、とても解りやすく説明していただき感謝。

一通り説明していただいた後で、「林さん!宮崎のラーメン食いに行きましょう!」と連れてっていただきました。

 

 

 

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どどーんっとチャーシュー麺。これで普通盛り!

 

白濁したスープが忘れられません...。美味しかったなっ♡

 

※現在【杜氏潤平】のお取り扱いはありません..。あしからず。

これだけ「宝山」の近くにいたつもりでも知らなかった原点。

 

芋焼酎の奥にある鹿児島の風景を画像が出来次第アップしていきます。

 

 

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伝説の琵琶法師『宝山検校』。この詳しいお話は西酒造オフィシャルサイト

http://www.nishi-shuzo.co.jp/

こちらよりお入りください。

 

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神聖な空気が漂う境内。空気や水が一層澄んでいて、木々の葉の擦れ合う音だけが聞こえます。

 

芋焼酎のファンで押しも押されぬブランドになった「宝山」。その原点はここなんだと感じ、合掌。清らかな気持ちで蔵へ。

 

 

一通り見学させていただき、蒸留したてのタンクから面白いものを見せていただいたのがこちら。

 

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この勺に見える濁った油分がフーゼル油。蒸留酒を作る際や発酵法により作られたエタノールを分留して 精製する際に高沸点の揮発性成分として得られる留分のこと。

 

特有の臭いがするので、丁寧に取り除きます。

 

 

そしてただいま長期熟成中の【天使の誘惑】の原酒がこちら。

 

 

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もはや「本格焼酎」ではないと感じますが、世界に誇れる蒸留酒の一つです。この粘性、鼻に近付けた時の豊かな香り...。うーんまた飲みたい...。

 

 

今回感じた「ものづくり」への思い。その原点はその土地や先人の方々の思いにまでも繋がるのだと。

 

「ルーツ」を辿り、今の宝山がある。今後どんな宝山が世に出ても、「ルーツ」を思いながら飲める幸せを伝えたい。

 

 

 

本日早朝より鹿児島、宮崎にGO!

 

まだまだ伝えきれていない「本格焼酎のちょっと奥」を北陸にっ!という事で、雪が降る中ではありますがまずは鹿児島へ。

 

 

鹿児島空港から車で約1時間半。南へ...南へ。

 

薩摩半島の最南端「晴耕雨読」「不二才」などで知られる佐多宗二商店さんに向かいました。

 

 

蔵がある南九州市頴娃町は鹿児島最大のお茶の産地でもあります。

 

 

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かなり遠くまで見える柱のような扇風機のようなものは、お茶の霜を避けるためのものだとか...。

 

 

かなり広いお茶畑を進むと、ありました「佐多宗二商店」さん!

 

 

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アンティークの機械が好きな私め。これは昔使用されていた濾過機だとか!

 

きれいに展示してありました。

 

 

そして色々とお話を伺い、蔵の中へ!

 

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丁寧に醸される仕込み用の甕が並ぶ。うーん。とても清潔!

 

いまのシーズンは焼酎造りをしていませんでしたが、明るく若いスタッフたちで元気に造られていることが伝わってきました。

 

 

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やっぱり「ものづくり」は最終的に人々の「思い」が形になるんですねー。その思いを伝えれるような酒屋を目指しています!

 

それでは今から「思い」を口にしてきまーす!

鹿児島県の薩摩半島からフェリーで1時間10分。東シナ海に浮かぶ小さな島【甑島】。

 

 

その小さな島から最高に熱い思いが伝わってくる本格芋焼酎【六代目百合】が待望の入荷です。

 

 

香りは鮮烈、味は濃厚、余韻華やぐ入魂の味」

 

このキャッチコピーがぴったりの深くも甘い入魂の芋焼酎です。

 

 まずはそのままでお召し上がりください。

 

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六代目百合  25度  

1,800ml    2,300円(込)    720ml     1,250円(込)

ガツンと旨い男の芋焼酎!「芋くさいやつ」がお好きな方に絶対の自信あり!是非一度お試しください。