以前より知る人ぞ知ると言われる中華そばのお店が金沢にあると聞いており、一度は足を運んでみたいと思っていた中華そばの「神楽」さん。
ついにその時がきましたー。
開店がam11:30。その15分前に到着したんだけど、すでにお客様が待機中!
趣のある看板をパシャリ。写真を撮っているうちに、どんどんと車が集まり、開店と同時に一斉に店内へ。平日なのに凄い賑わい。
色々とメニューがある中で私めの胃袋は1杯が限界。悩みみ悩んで「神楽そば」を注文。
チャーシュー、煮玉子、ワンタンが入ったフルコース。
感動の出会い。
先ず、合掌。
店内には「15種類のダシが絡み合っているのでコショウは後からおかけください」との張り紙がー。
なので、そのままスープをレンゲで一口。
何という奥深いスープ。私の知る限り、これはまさしく重なり合った旨味の和食のだし。少し酸を感じるくらい(良い意味で)の旨味の透き通るスープに感激!
足で踏んでいるという自家製麺を一口。しっかりした歯ごたえの中にも以外に食べやすく、このスープだからこそこの麺かと脱帽。
そして驚きの炭火焼きチャーシューをパクリ。
豚ロースの旨味も物凄いのですが、燻製がかった炭の香り。燻した香りとスープと麺のバランスが絶妙に絡み合い、一杯の中華そばとなって目の前にある。
すげぇ。
思わず口に出た言葉。これが中華そばというものなら、これは日本食の文化。そしてこのダシは和食の「椀」を三味線とすると、幾重もの音の集大成 オーケストラ。
ただただ予想以上に凄い中華そばでした。そして、先輩に詳しく聞いた所、昔はうどん屋だったとか。
だから和の職人の風を感じたのかと納得。
時間が折り合えばまた是非行きたい名店です。
hiro.







